2010年06月25日

「告白」 湊かなえ



「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師による
ホームルームでの告白から、この物語は始まる。
語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。
衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!“特別収録”中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』より。

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2010年05月20日

「ラットマン」 道尾秀介



結成14年のアマチュアロックバンドが練習中のスタジオで遭遇した不可解な事件。
浮かび上がるメンバーの過去と現在、そして未来。
亡くすということ。失うということ。胸に迫る鋭利なロマンティシズム。注目の俊英・道尾秀介の、鮮烈なるマスターピース。

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2010年05月09日

「龍神の雨」 道尾秀介



人は、やむにやまれぬ犯罪に対し、どこまで償いを負わねばならないのだろう。
そして今、未曾有の台風が二組の家族を襲う。最注目の新鋭が描く、慟哭と贖罪の最新長編。

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2010年04月20日

「遥かなる水の音」 村山由佳



「僕が死んだら、遺灰をサハラに撒いてほしい」。
パリの旅行代理店に勤める緋沙子は、若くして逝った弟の遺言を叶えるため、モロッコを旅することになる。




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2010年03月27日

「ダブル・ファンタジー」 村山由佳



奈津・三十五歳、脚本家。
自分の内面的なこと、コンプレックスを吐き出し、尊敬する男・演出家の志澤に誘われ、家を飛び出す。
何度も体を重ね合わせのめりこむ奈津。
しかし、“外の世界”に出て初めてわかった男の嘘、夫の支配欲、そして抑圧されていた自らの性欲の強さ―。
もう後戻りはしない。
女としてまだ間に合う間に、この先どれだけ身も心も燃やし尽くせる相手に出会えるだろう。
何回、脳みそまで蕩けるセックスができるだろう。
そのためなら―そのためだけにでも、誰を裏切ろうが、傷つけようがかまわない。
「そのかわり、結果はすべて自分で引き受けてみせる」。


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2009年12月22日

「遠くの声に耳を澄ませて」宮下奈都




くすんでいた毎日が、少し色づいて回りはじめる。
錆びついた缶の中に、おじいちゃんの宝物を見つけた。
幼馴染の結婚式の日、泥だらけの道を走った。
大好きな、ただひとりの人と、別れた。
ただ、それだけのことなのに。看護婦、OL、大学生、母親。普通の人たちがひっそりと語りだす、ささやかだけど特別な物語。

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2009年10月23日

「スコーレ No4」 宮下奈都



どうしても忘れられないもの、拘ってしまうもの、深く愛してしまうも
の。
そういうものこそが扉になる―。ひとりの女性への道のりを描く書
下ろし長編小説。

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2009年09月22日

「カラフル」 森絵都

4652071639カラフル
理論社 1998-07

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ファンタジーもので、少々ジュニア小説向けでしたが
侮るなかれ、後半ぐいぐい引き込まれてしまいまいた。

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2009年09月21日

「いつかパラソルの下で」 森絵都

4048735896いつかパラソルの下で
角川書店 2005-04-26

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実は表紙に惹かれたというのが一番の理由だったのですが
初めての森作品、とても読みやすかったです。

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2009年08月18日

「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦

4048737449夜は短し歩けよ乙女
角川書店 2006-11-29

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私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。
吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。
我ながらあからさまに怪しいのである。
そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。
「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。
二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。
天然キャラ女子に萌える男子の純情!キュートで奇抜な恋愛小説in京都。



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2008年03月20日

「鹿男あをによし」 万城目 学

434401314X鹿男あをによし
万城目 学
幻冬舎 2007-04

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ドラマで見たのがきっかけで、原作を読みました。
読んでよかったです。

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2007年04月25日

ごくせん 15巻(最終巻) 森本梢子

4088625730ごくせん 15 (15)
森本 梢子
集英社 2007-04-19

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ついに、ごくせんの最終巻が出ました。
そう、連載終わってしまったんですよ!
まずは、この表紙に堪能してくださいませ。。

悲鳴を上げた方は・・きっと私と同類( ̄ー ̄)ニヤリ

以下、ネタバレ・拍手レス含みます。


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2007年03月12日

ヘヴンリーブルー

4087813533ヘヴンリー・ブルー
村山 由佳
集英社 2006-08-25

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村山由佳さんの「ヘヴンリーブルー」を読みました。
これは、「天使の卵」のアナザーストリーとなっている
ものです。
153ページほどで、すぐに読めてしまうものですが
うまく「天使の卵」と「天使の梯子」を
つなげている本だなと思いました。


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2007年03月02日

星々の船

4163216502星々の舟
村山 由佳
文藝春秋 2003-03

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村山由佳さんの「星々の船」を読みました。

・・読後感・・・。





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posted by まりこ(^▽^) at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ま行の作家
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