2010年12月14日

「阪急電車」有栖川浩



恋の始まり、別れの兆し、そして途中下車…。8駅から成る、
片道わずか15分間の阪急電鉄今津線で、駅ごとに乗り降りする乗客の物語。
人生の決定的な瞬間が鮮やかに描かれた傑作。
(「BOOK」データベースより)

偶然に乗り合わせた電車から2つのカップルが生まれたり
知り合いになったり
同じ時間に乗り合わせて居た人が
実は、一つ前の話で横で聞いていた人だったり
時系列が同じなだけでなく
駅ごと、短編どうしで繋がっているのが、とても上手くて
それぞれに重複しているキャラもいたりで
あのカップルはどうなったんだろう?と
最後までまったく飽きずに、楽しめて読めました。
阪急路線はまったく未知だったりしたのですが
それでも、電車に乗りたくなるようなお話です。
posted by まりこ(^▽^) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の作家
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