2010年12月08日

「真昼なのに昏い部屋」江国香織

真昼なのに昏い部屋

会社社長の夫・浩さんと、まるで軍艦のような広い家に暮らす美弥子さんは、家事もしっかりこなし、「自分がきちんとしていると思えることが好き」な主婦。
大学の先生でアメリカ人のジョーンズさんは、純粋な美弥子さんに心ひかれ、
二人は一緒に近所のフィールドワークに出かけるようになる。
時を忘れる楽しいおしゃべり、名残惜しい別れ際に始まり、ふと気がつくとジョーンズさんのことばかり考えている美弥子さんがいた―。
(「BOOK」データベースより)


まさに不倫の話といってしまえばそれまでなのですが
最後があとくされないのは
夫は、妻のことを「おかしい」と思い
妻は、夫のことを「自分に対して執着がない」と
思った『すれ違い』がもたらしているからなのかなと思いました。
posted by まりこ(^▽^) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の作家
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/177835462

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。