2010年11月28日

「カッコウの卵は誰のもの 」東野圭吾



スキーの元日本代表・緋田には、同じくスキーヤーの娘・風美がいる。
母親の智代は、風美が2歳になる前に自殺していた。
緋田は、智代の遺品から流産の事実を知る。では、風美の出生は?
そんななか、緋田父子の遺伝子についてスポーツ医学的研究の要請が……。
さらに、風美の競技出場を妨害する脅迫状が届く。複雑にもつれた殺意……。
超人気作家の意欲作!

風美が、一体誰の子なのか。
ネタばれしてしまうと、もちろん妻の子でなく
妻は、妊娠すらしてなかったのですが、
ただ、他人が産んだ子というだけでなく、
誰の子なのかまでたどり着くまでに、いろんな伏線があり
めぐりめぐって・・というお話です。
ただの取り違えならまだしも、風美は、スキーヤーの優秀な遺伝子の持ち主。

一番言いたかったことは、
『その子の人生はその子のもの。
カッコウの雛に罪はない』ということなのかなと
思いました。
posted by まりこ(^▽^) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | は行の作家
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