2009年07月27日

「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎

4488017002アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)
東京創元社 2003-11-20

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某書店で、映像化するのは、不可能だと思ってましたと
描かれたキャッチコピーをみて
とても不思議に思ってました。
実際映画化にもなった小説であり、とても興味深く読めました。
タイトルの妙もなるほどなといった感じです。
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。
彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまい・・

なぜ本屋を襲おうなどと持ちかけてきたのか。
突拍子な思いつきのようであって、実はとても深い訳がありました。
実は、物語は2年前の出来事と現在を織り交ぜて書かれてるのですがそれが交わったとき、そして、真実を知ったとき
とても愕いたと同時に、ヤラレタという感じでした。
読後感は、ちょっぴり切なくもありましたね。
他の伊坂作品も読んでみたくなりました。

映画化にもなりました。
B000ZGSQQOアヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント 2008-01-25

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posted by まりこ(^▽^) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の作家
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